代表理事:泉 祥子
牡蠣の魅力と可能性に惹かれ、365日牡蠣を食べ続けている私です。本当は役者になるために上京したんですが、牡蠣に恋してしまいました。
私の夢は世界レベルで本当に美味しい牡蠣を広めたい!知ってほしい!食べてほしい!笑ってほしい!
牡蠣の会では、牡蠣を楽しむ「牡蠣大楽生」とさらにレベルアップした本格的な「牡蠣師」資格を設けています。
牡蠣ってみんなが輪になって笑顔になれるんです。牡蠣輪を一緒に大きくしましょう!
Happy Kaki Life✨
大野 好正
牡蠣が大好きで、牡蠣のことや安全安心な牡蠣を詳しく知りたいと、だんだんのめり込んでいきました。
美味しい安全な牡蠣をこれからも皆様に伝えていき、知っていただきたいと思っています。
安全で美味しい牡蠣は選ばれし海域、生産者、提供者があってからのことと深く受け止めて、これからも牡蠣活動を楽しくやっていきたいと思っています。
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中野 功
幼少期から牡蠣が大好き!生牡蠣、牡蠣料理を日本や仕事、観光で訪ねた欧米でも。
日本で食べる生牡蠣は、欧米と違って海水の味が無く、薬味がなければ食べにくいことに疑問を持ち続けているうちに、日本でも海水ごと安心安全に生牡蠣が食べられることに出会い、更に牡蠣を食する機会が増加。
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坪井 亜樹
サロマ湖近くの町で生まれ、幼少からサロマ牡蠣とホタテで育つ。20年ほど前から毎年牡蠣パーティを開き、興味から牡蠣の資格がないか調べたことがきっかけで“牡蠣の会”代表の泉祥子氏と出会い師と仰ぐ。
現在は生産者への情報提供、提供者の指導、消費者に牡蠣を通じて地域の魅力を伝える活動を行う。
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遠藤 崇浩
18歳の時に先輩に誘われたイタリアンレストランのバイトでお客様からいただいた「ありがとう!美味しかったよ」の言葉が嬉しすぎて、もっとたくさんのありがとうをもらいたいと修行に励みました。
23歳の時にカウンター10席4.5坪の小さなお店をオープン。たくさんの良いお客様に恵まれ、28歳の時に40席ほどの店舗の移転。
現在は100席ほどある店舗を切り盛り。地元での呼び名は「牡蠣おじさん」と言われるほど牡蠣には少しうるさい。
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佐藤 大士
生産者さんの想いと苦労が込められた素材そのものとしての価値のある牡蠣。
その食文化や歴史をお客様に伝えていきたいと思っています。
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白迫 稔彦
牡蠣をお店で提供するようになり約10年。師匠の泉さんと知り合い、安心安全を意識するようになり、今では牡蠣を養殖する生産者にまでなりました。
細部を気にして取引しています。
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衛藤 摩呼
東京都多摩市出身。
大田区蒲田「日本料理 衛藤」女将。元板前。仕入れから提供まで、生牡蠣は全て女将が担当しています。懐石のコース料理を提供している店ですが、生牡蠣も常に揃えております。
お薦めは『生牡蠣の漬け』と『牡蠣の冷製稲庭うどん』です。
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あなたも牡蠣師になりませんか?
このような方が牡蠣師の資格を取得して活躍しています。